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戯れ言ブログ 四方山話

思ったこと、感じたことを少し流してゆきます。

ドラマ お母さん、娘をやめていいですか? 第3話までを観て

タイトル通り、母と娘の親子関係をテーマにしたドラマ。

「友達みたいな親子関係」が珍しくなくなってきた近年。
しかし、親子は親子であって友達ではない。
そうそう縁を切れる相手ではないだけにこじれるとなによりややこしい関係だと思う。

このドラマでは友達みたいに仲がいい母と娘。
本当のところは母親の呪いに縛られていた娘がその呪いに気づき始めるところから始まる。
しかし、こじれている親子関係はここだけではない。
母親もまた自身の母親との確執を抱えていた。
呪いは連鎖していたものなのだ。

当たり前の事だが、どんな相手ともそれなりの距離感は必要だ。
しかし皆その距離感のバランスに四苦八苦しているのではないだろうか。
貼り付いた呪いを剥がしていくのは身を切る思いをするかも知れないけど、前に進むならば必要な試練だろう。
その時、自身のそばに支えになってくれる人がいればその人は幸いだと思う。

長年積み重ねてきた呪縛をどう解いていくのかを見所にしていきたいと思う。