戯れ言ブログ 四方山話

思ったこと、感じたことを少し流してゆきます。

ドラマ 東京タラレバ娘 2話まで観て

さすが東村アキコ作品。面白い!

30代に突入した女子ならぬ女性3人組が主人公のドラマ。

少し前にオトナの土ドラでアラフィフの女性3人を主人公にした香山リカ作品のドラマがあったが、あれはクソつまらなかった。
それぞれ、世代の仕事や恋ライフスタイルをテーマにしているのは同じなのだが、香山リカのはドラマスタイル(表現方法)までもが古かった。
スタイルがこの東京タラレバ娘みたいな感じだとだいぶ面白くなっただろうなぁと思うが、まぁ香山リカには無理だろう。

東京タラレバ娘は勢いのよさが東村アキコならではの感じを受ける。
Eテレ浦沢直樹の漫勉という漫画家の製作現場に密着する番組がある。
そこで見た東村アキコの勢いの良さ。
ペン運びが速いだけでない、タッチは大胆だが表現にはどこか繊細さも感じる。
その時のインタビュー(オフレコ?)には自分はイタコだと答えていた。
こねくりまわさず、浮かんだものを紙の上に落としていく。
今、活きがいい旬の作り手なのだなと感じるのはやはり前出の香山リカとの違いの部分なのかもしれない。

30過ぎたら坂道を転がるように時間が過ぎますよ、ほんと。
そうして気付いた頃には後ろ(過去)より先(未来)が短くなってゆくのです。

観ているとドラマに出てくるキャラたちを応援したくなる。
そして自分も諦めず頑張らなきゃなぁと明るくなれるよい作品だと思う。

余談だが、『女とは男でない者』というのがある。
男はいつまでも男だが、女は女としての振る舞いの努力?を止めたとたん女ではなくなるというものらしい...ですよ(笑)